横浜市の横浜ストロベリーパークのいちご狩りのシーズンがやってきました、今年も採れたての美味しいいちごを食べたい!と地元内外から期待の声が寄せられていますよね。
いちごの収穫体験ができる期間は、2024年はいつからいつまでなのでしょうか?
今回の記事では、横浜市の横浜ストロベリーパークのいちご狩りの期間はいつからいつまでか、予約方法について調査をしたのでご紹介していきます!
横浜ストロベリーパークいちご狩り2024期間いつまで?
営業期間や時間帯は?
横浜ストロベリーパークでは、土日祝日の10:00~16:00に営業しています。
平日は営業していないけど、年中いちご狩りを楽しめるのが嬉しいですよね。
ここでは、いつでも新鮮ないちごを楽しむことができます。
事前予約必須で予約できる時間帯は4つに分かれています。1回あたり20名程度受け入れ枠があります。
受け入れ枠 | 時間帯 |
---|---|
1回目 | 10:30~11:00 |
2回目 | 12:30~13:00 |
3回目 | 13:30~14:00 |
4回目 | 14:30~15:00 |
気候管理が行き届いたハウスで栽培されたいちごは、一年を通して美味しく収穫できますよ。
利用料金はいくら?
料金は時期によって変わってきます。
料金は1月から6月までの期間は1人2000円(約300g)、7月から12月までは1人2500円(約300g)となっています。
時期 | 料金 |
---|---|
1月〜6月 | 2000円/人 |
7月〜12月 | 2500円/人 |
また、未就学の幼児は、同伴2人までハウスに入園できますので、ご家族での楽しい時間を過ごせます。
ただし、料金は予告なく変更される場合があるため、詳細は公式サイトで事前に確認してください。
その他の詳細についても、公式サイトで最新情報をチェックして、楽しいいちご狩りの計画を立てましょう。
横浜ストロベリーパークへのアクセス
横浜ストロベリーパークへのアクセスは便利です。
公共交通機関を利用する場合は、バスや電車を利用してアクセスできます。
- 電車
- JR鶴見駅 東口 または 京急本線 京急鶴見駅から
横浜市営バス(乗車時間約15分) 7番乗り場:横浜さとうのふるさと行(181系統)
「横浜火力発電所前」下車 目の前
- JR鶴見駅 東口 または 京急本線 京急鶴見駅から
- 車
- 第1駐車場(施設内の駐車場:42台)
生麦(鶴見駅)方面から
横浜火力発電所前のバス停を過ぎて、1つ目の信号を左折 - 第2駐車場(施設外のタイムズ駐車場:60台)
大黒大橋方面から
東電火力発電所前の次の次の信号の手前約30mを左折
- 第1駐車場(施設内の駐車場:42台)
- タクシー
- 片道 約2,000円
駐車料金は無料なのは嬉しいポイントです!
横浜ストロベリーパークいちご狩りの予約方法は?
横浜ストロベリーパークでのいちご狩りを楽しむためには、事前の予約が必要です。
予約は公式サイトからオンラインで手続きを行います。
残り何枠空いているかも記載されているのが便利だね
予約枠は、一ヶ月前の同日の0時に開放されるので、予定を確認してお忘れなく。手続きは簡単でストレスなく行うことができます。
予約をしていれば、入場制限や待ち時間の心配もありません。
公式サイトで予約枠をチェックし、予約を完了させれば、ストレスなく楽しい時間を過ごせます。
横浜ストロベリーパークにはカフェもある!
横浜ストロベリーパークには併設されているカフェもあるんです。
このカフェは予約なしで利用できますよ!
いちごたっぷりで見た目も可愛いのに食べ応えバッチリです。カフェ目当てで来るお客さんもいそうですね。
テレビでも紹介されていました。昨年はゴールデンウィーク限定メニューもあったようなので、今年も限定メニューが登場するかも知れませんね。
いちごもとっても甘くて病みつきになること間違いなしです!
横浜ストロベリーパークいちご狩り2024は年中楽しめる!
横浜ストロベリーパークいちご狩りは完全予約制なので、混雑を気にせずに利用できます。
ゴールデンウィークなどの大型連休の早めの予約が必須です!
- 営業時間
- 土日祝日の10:00~16:00
- 料金
- 1月〜6月 :2000円/人
- 7月〜12月:2500円/人
- アクセス
- 電車、車、タクシー
- 駐車場
- あり(無料)
家族や友人との楽しい時間をストレスなく過ごせるため、事前の予約をお忘れなく。