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牟礼おいでまい祭り2023の混雑状況は?穴場スポットや駐車場も!

おいでまい祭りの混雑状況や穴場スポット、駐車場についてご紹介します。

瀬戸内海の海に打ち上がる花火は牟礼町の夏の一大イベントです。

おいでまい祭りはたくさんの人が訪れる人気のイベントなので、気になるのが混雑状況ですよね。

そこで今回は、おいでまい祭りの混雑状況や穴場スポット、駐車場について調査しました。

目次

おいでまい祭りの混雑状況は?

おいでまい祭りの混雑状況!20時がピーク

おいでまい祭りの概要はこちらです!

【開催期間】8月の土曜日(今年度の日付は未発表)17時~

【開催場所】牟礼町大町川東埋立地

おいでまい祭りは毎年たくさんの人が訪れる人気のイベントです。

そのため、イベント開催中はかなり混雑します。

郊外なので車で来る方がほとんどです。

臨時駐車場は早い時間に満車になっています。

地元民ですら停めにくい現状で、自転車の学生たちもかなり多いので迷子にならないよう注意が必要です。

会場近くは民家しかないので道がわかりにくいですが、人の波を見ていればなんとか会場にはつけるかな、という印象です。

メインの花火大会は21時からなので、花火目的の方が20時くらいから殺到して混雑がピークになります。

混雑を避けたければ、志度、庵治、屋島からの観覧がオススメです。

おいでまい祭りの交通規制!国道11号線より海岸線側は渋滞が起きやすい

海岸線近くは歩行者でかなり埋まってしまい、交通規制もあります。

なかなか車では近づけません。

地元民の自転車の通行も多いので、侵入には注意が必要です。

また、国道11号線より海岸線に向かってのエリアは古い家が多く、道も細いので、混雑時に車で侵入したら迂回やすれ違いに手間取る車も多いため、渋滞が起きやすいです。

おいでまい祭りは混雑しやすいので、行かれる際には時間に余裕を持って行ってくださいね。

おいでまい祭りの混雑回避方法!海岸線を目指そう

おいでまい祭りの混雑を少しでも回避するためにはどうしたらいいのか紹介します!

花火だけ見るのであれば、海岸線から東西に少し離れたところから見るのがオススメ。

打ち上げ場所を囲むように海岸線がカーブを描いているので、牟礼、志度の境目や庵治の東側、屋島などからも良く見えます。

お祭りの出店を見たいなら混雑は避けられませんが琴電塩屋駅からの徒歩が最短です。

花火だけを見るのであれば琴電志度駅線の房前駅、原駅、志度駅から徒歩で海岸線を目指す方法もあります

庵治から見るならば屋島~庵治に向かってのバスもあります。

以上から、

  • 花火だけを見るのであれば琴電志度駅線の房前駅、原駅、志度駅から徒歩で海岸線を目指す

と混雑をあまり気にすることなくおいでまい祭りを楽しむことができそうです♪

地元民おすすめ!おいでまい祭りの穴場スポット

地元の人は埋立地よりは少し離れた海外線沿いに集まります。

砂浜や堤防から見るならば志度や庵治など、隣町から見るのもオススメです。

少し離れますが高台になっているの庵治の斜面なども、徒歩やバス利用で行けるならば狙い目です。

(地元民がたくさん観覧しているはずです。)

また、少し距離はありますが屋島山上から見下ろす形で花火を見ることもできるようです。

車利用ならば屋島山上は駐車場も多いので早めに上がれば良い場所から見れる可能性が高いです。

おいでまい祭りの駐車場やアクセス方法

おいでまい祭りのアクセス方法は?

おいでまい祭りが開催される、牟礼町大町川東埋立地へのアクセス方法を紹介します。

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