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宮津燈籠流し花火大会2023の屋台は?アクセス場所や穴場も紹介!

宮津燈籠流し花火大会(みやづとうろうながしはなびたいかい)の混雑状況についてご紹介します。

京都北部にあり、日本三景である「天橋立」を有する宮津市で毎年開催されるお祭り!

宮津湾に浮かぶ灯籠と夜空に咲く花火が絶景です。

宮津燈籠流し花火大会はたくさんの人が訪れる人気のイベントなので、気になるのが混雑状況ですよね。

そこで今回は、宮津燈籠流し花火大会の混雑状況について調査しました。

目次

宮津燈籠流し花火大会の混雑状況は?

宮津燈籠流し花火大会は屋台周辺が混雑!

宮津燈籠流し花火大会の概要はこちらです!

【開催期間】2023年8月16日(水) 19時頃

【開催場所】宮津市島崎公園及び宮津湾周辺

宮津燈籠流し花火大会は毎年たくさんの人が訪れる人気のイベントです。

そのため、イベント開催中はかなり混雑します。

花火開始〜花火終了までの時間帯が1番混雑しています。

場所によって混み具合が変わりますが、夕方から19時頃までは燈籠の販売をしている場所周辺が混み合います

17:00~20時頃は屋台周辺が混雑のピークをむかえ、歩くのがやや困難になるほど混雑します。

花火が始まる時間帯では、屋台周辺は少し混雑が緩和されますが、終わった途端に一斉に撤収が始まるので帰りの混雑のピークは21:00頃が1番混雑しています。

車の混雑は夕方と花火終了後が混雑しやすい時間帯です。

宮津燈籠流し花火大会は17:30~21:30まで交通規制

会場周辺のいくつかの道路に17:30~21:30まで車両通行禁止などの交通規制がかかります。

規制が始まる時間帯には屋台が出揃っているので駐車場を探す車などで混みあってきます。

花火開始前の夕方頃と花火の最中、花火が終わったあとの時間帯に会場周辺道路や花火の見える海沿いの道などで渋滞が起こることが多々あります。

宮津燈籠流し花火大会は混雑しやすいので、行かれる際には時間に余裕を持って行ってくださいね。

【体験談】宮津燈籠流し花火大会の混雑回避方法

宮津燈籠流し花火大会の混雑を少しでも回避するためにはどうしたらいいのかご紹介します!

花火大会会場周辺のみがずっと混雑しているので、会場周辺に近づかなければその他の周辺地域はさほど混雑していません。

お祭りを楽しむのであれば少し早い時間帯の15時頃から16時頃に行くと屋台は少ないですが、十分楽しめるので交通規制が始まる前に行って混雑する前に帰ってくると回避できるかもしれません。

車であれば会場周辺の大きい道路を避けて通れば規制の時間帯でも回避して通行できるかと思います。

屋台だけであれば花火を打ち上げている最中はやや混雑が解消されるのでその時間帯に行くと回避できます。

以上から、

  • 屋台だけを楽しむのであれば15時頃から16時頃
  • 車であれば会場周辺の大きい道路は避ける

と混雑をあまり気にすることなく宮津燈籠流し花火大会を楽しむことができそうです♪

宮津燈籠流し花火大会の穴場スポットは〇〇!

波路地区の海沿いの場所から花火が見えるので穴場スポットだと思います。

波路地区のスーパーではお祭りの屋台っぽい食べ物も販売されているのでお祭り気分を楽しむこともできます。

海沿いの歩道へ行くと遠くから燈籠が流れる様子も見ることが出来ます。

花火も混雑を避けてそんなに密集することなく近すぎず遠すぎない位置で楽しむことが出来るので地元の住民は波路地区の場合は海沿いに出て眺めているので観光客の少ない穴場スポットだと思います。

宮津燈籠流し花火大会の駐車場やアクセス方法

宮津燈籠流し花火大会の場所やアクセス

宮津燈籠流し花火大会が開催される、島崎公園及び宮津湾周辺へのアクセス方法を紹介します。

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